最近、クルマには全然興味がなくなってしまいました。
きょうは別の用事で寄ったところ、
昔むかし、私が所有していた
ロータスエランのシリーズ4(FHC)がありました。
色は変わっていて、いい感じのブルーになっていました。
レストアされていて、エンジンのタペットカバーもピッカピカ!
このボディ、実はプラスティックなんです。
60年代のスポーツカーですが、
コストがかかるからと手動じゃなくパワーウィンドウになっていたり…
超画期的なクルマだったんですね。
エランと云うクルマは、元々オープンカー(DHC)です。
マツダの初代のロードスターはエランをかなり意識していました。
手前はロータスセブン、右はロータスヨーロッパ。
その奥がロータスエランクーペとミニクーパーの最初のモデル。
ブルーのエランの向こうには(見えませんが)
レーシングカーが2台くらいありましたね。
棚の上にも、なにやらレーシングカーが2台とエランのボディ。
マニアには垂涎でしょうが…。
#RICOH GRiii 6mm F1.9
Luts Elan Series
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