昨年の11月24日に、広島市薬研堀のバードに行った際、
20数年ぶりにチロリン村の“中ちゃん”の場所を確認した。
お店の外から、中ちゃんが鉄板に向かって何かを焼いているのが見えました。
そして、年が明けて今日やっと行って来ました。
聞くとオーナーの中ちゃん、昨年の1月30日に亡くなられていました。
11月24日に見たあの中ちゃんは何だったんだろうか?
とは云え、中ちゃんの味と価格はしっかり受け継がれていたのでひと安心です。
今夜のメニューは…
①うにクレソンバゲット付き:2束くらいのクレソンとウニ1箱(枚?)
②牛ステーキ(ヒレ?)と厚さ1.5cmはある牛たん
③赤なまこのポン酢
④広島風お好み焼き(ソバ、肉玉)
⑤水いか刺身
⑥あわびのバター焼き
⑦アスパラのバター焼き
⑧カキのバター焼き
⑨アンコウの肝(ポン酢)
芋焼酎のお湯割り9杯。
飲んで食べて3人で締めて14500円でした!
中ちゃん外観 20数年前と比べると約5倍の広さ。
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