TVを見ていると来る日も来る日も、お笑い系の人が出ていて
ちょっとうんざりですが、
朝の番組で漫才コンビの「キングコング」西野亮洪廣の絵本を紹介していた。
久々に見て見たくてAmazonに頼んでいたのが先ほどとどきました。
絵本のストーリーはまだ読んでないのでわかりませんが、
150ページくらいの大作で、イラスト制作に5年かかったそうだ。
0.03mmのサインペンでちまちまと描いてあります。
ちょっとうんざりですが、
朝の番組で漫才コンビの「キングコング」西野亮洪廣の絵本を紹介していた。
久々に見て見たくてAmazonに頼んでいたのが先ほどとどきました。
絵本のストーリーはまだ読んでないのでわかりませんが、
150ページくらいの大作で、イラスト制作に5年かかったそうだ。
0.03mmのサインペンでちまちまと描いてあります。
幻冬舎 定価本体2500円 ISBN978-4-344-01610-1
丘の天文台にひとりで暮らすおじいさん、時代遅れのハシゴ屋さん、
村人から恐れられているバケモノ、世界中のみんなのために“夢の脚本”を
書き続ける人。
それぞれの思いで毎日星空を見上げる孤独な人たちが、
小さな幸せを見つける感動のファンタジー。
星空を見ることを忘れてしまったあなたへ。
大人が泣く。子供が微笑む。優しさが心に沁みる物語。(帯より)
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
返信削除まあ正直MCエッシャーやピーテル・ブリューゲルのパクリっすよね・・・
返信削除