2014年5月14日水曜日

早くもマンネリ化

私生活にまったくのゆとりがありませんので、
毎朝の散歩時の鳥写真が、最近のメインなわけですが…



歩く場所が川の土手下の道で、鳥のいる場所はほとんどがテトラポットの上。

持ち歩きのレンズは200mmにエクステンダーをかませての280mm。






この時期、必ずいるのが、
ツバメとスズメ、。そしてホオジロとセグロセキレイ。

なかではスズメが可愛くて好きです。




エクステンダーをダブルで付けたところで、
その分、画質も落ちて、結局は1.4Xだけでトリミングをするのと同じこと。

しかも、1.4XだとAFも効きますので、
樹の枝じゃない限りAFの方が私の肉眼より断然勝っています。




今朝は、橋の上で2羽のムクドリがお出迎えです。







小さくて、素早いのがカワラヒワ。初めて一度に3羽見ました。




キセキレイです。かなりトリミングしてこの程度が限界です。倍くらい近づきたい!



もっと寄りたい!という願望はあっても
毎回、同じような画になってしまうのが辛いところです。

ということで、密かに狙っているのがSony Cyber Shot HX300 or 400V。


2 件のコメント:

  1. 忙しそうですね。まぁ~暇ですることがないよりいいですよ。
    野鳥はレンズ。レンズです!!400~600㎜また違う世界があります。うらやましいですなぁ~。
    好きな人は、野鳥を追いかけて全国歩くらしいですよ。それは、出来んけど、自分が住んでる所には、
    こんな自然があるよ。ぐらいでいいんじゃないの?とても気持のいい写真だもんね。

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  2. 400~600mmなんてとても買えないし、買おうとも思いません。
    また、鳥を追って全国を。そんなことは考える気もありません。

    先日、ローカル局でやっていた「ホビーの匠」に出ていた縄田先生のように街中ウォッチングがいいのです。
    先生はそんな高価なレンズも使われていないし、安価なカメラで楽しんでいらっしゃいます。
    特別じゃなくて、日常の中に趣味を取り入れていきたい!と考えとります!

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