2015年2月14日土曜日

RICOH THETA m15の撮影テスト。仕事で使えるか?

THETA m15の撮影テスト  今日は、一脚(約160cm)を使って、 雲台とカメラの間にCDを挟んだ。  アルミ箔を貼ればいいかも。 それかクレジットを入れたラベルを付けるのも。 - Spherical Image - RICOH THETA

馬洗川河川敷の運動公園にて

三次ワイナリー - Spherical Image - RICOH THETA

三次ワイナリーにて


RICOH THETAはWi-Fiで繋ぐと、iPhoneで操作ができます。
今回は一脚を使って、約3Mくらいの高さから撮っています。

360度の魚眼レンズですから、当然撮影者本人が写ってしますのです。
シャッターはiPhoneで操作します。

ミニ三脚を使う手もありますが、アングルが地上に近くなります。

例えば、レンズのすぐ下に3cm程度の半円状の物を両面に貼りつければ
レンズの真下が写らなくなり、かなりスッキリすると思います。、

尾道THETA U2 ランチはU2でパスタランチを。 サイクルショップGiantの前で。 右手を上げての撮影ですが、編集でポカしてみました。 撮影方法は色々試してみる必要ありですね。 - Spherical Image - RICOH THETA

U2 尾道市


こちらは、THETAが届いてすぐ撮ったもので、手持ちでシャッターを押して撮影したもの。
投稿時に、THETAの編集機能でぼかしました。



0 件のコメント:

コメントを投稿