2007年12月13日木曜日

チビ太のおでん。

昔むかしのことですが、わが故郷・M市の歓楽街の一角に3つの映画館がありました。三劇(さんげき)と東座(あずまざ)とラッキーという映画館です。赤いアーチのT橋のすぐそばに天神神社があり、公園になっており、そこに集中していたと記憶します。ラッキーは名前の通り?の洋画専門で、当時はフランス映画が全盛の時代です。他に娯楽らしい娯楽はなかったので結構入っていたのではないでしょうか。
最近はホームシアターや大型液晶テレビで家庭でも充分迫力のある映像が楽しめますね。絶対、劇場派という人も多いでしょうが、出不精のわたくしはついついDVD派になってしまいます。
ここには大きなイチョウの木があり(なんで神社やお寺の境内にはイチョウが多いんでしょう?)、すぐそばに食堂(居酒屋?)があって、少年の頃そこで食べたおでん(厚揚げ豆腐)の味が忘れられません。びっくりするほど美味しかったわけではないのですが、多分味噌をまぜたからしが秘密ではなかったかと思います。
おでんが好きな人は、大根派とか玉子派とか巾着派とかスジ肉派とかありますが、わたくしは厚揚げ派です。きっと少年の頃の記憶があるからでしょうね。
おでん専門店にいくと、なんでもかんでも入っていますね。酒飲みにはまだいいですが、おかずにもなりにくいし、酒の肴的にもどうかなって感じがします。
去年だったかチビ太(ちょっと世代を感じます)がファミリーマートのキャラクターになっていました。チビ太の持っているコンニャクと大根などを串刺しにしたおでんはあまり広島では見かけませんが、昭和30年代頃には駄菓子屋で売っていたのでしょうか?
このブログを始めるまで知らなかったのですが、おでんに付き物の練り製品は実はプリン体が多いとか。練りものはびっくりするほど膨らんでしまうので小さな鍋で作るときは要注意です!前回、慌てて竹輪をほおばり火傷をしました。
大根とコンニャクは下茹でして、昆布をいれたいつものダシで、加圧6分。一度冷まして、弱火でトロトロ煮込みます。冷めるときに味が沁み込みます。練りからしとゆず味噌を混ぜて頂きました。

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